バイマは売れる媒体です。
売れない人は何かがズレてる
毎年「7月・12月」は繁忙期と呼ばれてバイマ内の受注の動きも活発になりやすくこの時期に大きく売上が伸びたという方も多いです。
そんな中で今回は初めて１ヶ月ほどの初心者コンサル生さんが受注を受けたのでブログにて紹介させていただきます。
先読みして売れる商品を仕込んで受注
１ヶ月先読みして出して売れた。
目先にこだわるのはダメ。
私がコンサルの時によく言うのが「これから何が必要か？」という話です。今売れるものを出すのも良いですがこれから売れるものを出した方が受注が取れやすいからです。
バイマは出品して反応が出るまでにラグが出やすく出して2週間〜は反応が出にくいと思っています。なので今からではなくこれから売れる品を出した方が反応が出やすいのです。
タイミングが来て見事に受注獲得
先読み出品を簡単に説明するとお客さんが12月に欲しいものを11月に出しておいて、タイミングが来たら12月になると売れていくようなイメージです。
理屈としては非常に簡単なんですが、意識しているかしていないかで数字が変わってくるのが先読みの面白い部分でもあります。
狙いを絞って1日で『利益4万』を獲得
ブランド絞って徹底的に調べて利益4万
初心者ほどやることは絞るべき
自分の得意分野があると仕事でもなんでも伸びやすいですが、バイマでもそれは同じです。得意な部分を更に伸ばしてそこから売上が伸びていきやすいからです。
なので最初は狙いを絞ってブランドを深掘りしてリサーチして研究。そこから数を増やしていくことで得意分野のコツをおさえた上で出品ブランドを増やせるので勝ちやすいと言う理屈ですね。
少ない出品数で利益4万獲得。
絞り込みが上手くなると出品の精度が上がるので初心者でも少ない品数で売れていくようになります。数を絞った分やることも明確になって頭の中も整理しやすいからです。
逆に言えば絞り込みをしないと色々と手をつけて中途半端にもなりやすいのでバイマ初心者であればあるほど自分のアカウントが管理しにくくなるので要注意です。
まとめ
基本から勉強してみよう。
基礎があれば応用もうまくいく
色々出して散らかっている人ほどリサーチが下手で、バイマでの売上が立ってない方が多いです。上手な人は整理整頓をしながら「こうしたら反応が出やすい」とわかっているので売れやすいと。
基礎的な部分がしっかり理解できてないと「バイマでは勝てない」ので、情報ばかり集めて中途半端な人は今一度自分のやっている事を見直してみても良いかもしれません。
あなたの得意分野は？
何もない人は「危険信号」かもしれません
by もり氏。
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